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「秋の種2021→2022:牛島智子 インスタレーション《ミミズになる。》」記録集
¥1,500
「秋の種2021-2022」企画として2021年12月から2022年3月まで行われた牛島智子インスタレーション作品の会場写真と、会期中のトーク4回の記録を収めた冊子。年表と作品リストも所収。
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「秋の種2020 しまうちみか展 自立について 世界は想像した以上に私を受け入れてくれるはずである」記録集
¥1,000
「秋の種2020」記録集です。本記録集は企画支援募集のために販売をおこないます。 日本国内には日本郵便スマートレターで対応します。 2021/10/20 ART BASE 88, 秋の種企画委員代表 宮本初音 ----------------------------------------------- 秋の種2020 しまうちみか展 自立について 世界は想像した以上に私を受け入れてくれるはずである 記録集 秋の種2020企画委員会 A5判 50ページ 定価:1,000円(税・送料込み) 2019年に始まったアートプロジェクト「秋の種」。新型コロナウイルス感染が拡大するなか、2年目の活動として2020年12月17日から22日に「しまうちみか展 自立について」を開催しました。本書は、同展を紙面で再現することを目指すと同時に、パンデミックの中で展覧会をおこなうということをあらためて見つめ直し、記録したものです。 同時期に開催された3つの連携企画、また、コロナ禍で「秋の種」が、アートが、福岡の街が、そして日本や世界がどう動いてきたかをまとめた「秋の種」的コロナ年表も掲載しています。 ––本書は、2020年に我々がなにを考えて動いたのか、そしてまたどれくらい動けなかったかという記録でもあります。新しい未来にむかって、なにか手がかりになれば幸いです。 本書内「ごあいさつ」より抜粋 世界中、誰にとっても歴史の1ページとなった大きな出来事の中で実現できた一つの活動。その記録を、記憶とともにお届けします。 【目次】 ・ごあいさつ ・秋の種2020 しまうちみか展 自立について 世界は想像した以上に私を受けいれてくれるはずである [寄稿]自立の先へ <佐々木 玄太郎> [寄稿]不確かさを抱いて−「しまうちみか展 自立について」<原田 真紀> 出品作品リスト ・あとがき/2021年にむけて <宮本 初音> ・「秋の種」的コロナ年表 ・連携企画 WATAGATA Arts Network 10周年記念展「海の記憶 10年(Memory of the Sea)」 新しい境界を超える。シリーズ 第1回「オンラインとリアル展示/春夏秋と冬の花2020」 Asian Art Relay in Tsushima 2020上映会『Imjingawa』−ナム・ファヨン氏によるドキュメンタリー映像作品 − デザイン 河村美季 編集 木下貴子、原田真紀、宮本初音 「秋の種」Facebook https://www.facebook.com/akinotane ※本書の売上金は支援金として、「秋の種」の活動に使用させていただきます。
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「秋の種2019 花の歌が聴こえる時代に」記録集 記憶の記録/記録の記憶
¥1,000
本誌は「秋の種」プロジェクト初年度の記録冊子です。クラウドファンディングのリターンとして制作されました。 2020年度の記録集と同様に国内には日本郵便スマートレターで発送いたします。 2021/10/20 ART BASE 88, 秋の種企画委員代表 宮本初音 ----------------------------------------------- 秋の種2019 花の歌が聴こえる時代に 記録集 秋の種2019企画委員会 A5判 40ページ BASE特価:1,000円(税・送料込み) ※定価 本体1400円+税 2020年4月13日発行 2019年11月に福岡市内で開催した3つの展覧会と関連企画の記録。 【目次】 ・ごあいさつ ・秋の種2019 3つの美術展 -グラビア 七搦綾乃展―やまぬ潜熱を食んで, konya gallery Net to Net・データとして定義できない記憶 (ユン・ピルナム+キム・キョンファ), ギャラリー港民館 I’m here /私はここにいる (首藤マヤ、天野百恵、池田ひとみ), EUREKA エウレカ -テキスト たねをあかすと/「七搦綾乃展 ーやまぬ潜熱を食んで」後記 <原田 真紀> 作品《自画像》の多層的な構造 <シム・ウヒョン> マヤさんの覚醒 <川浪千鶴> ささやかに したたかに <藤本真帆> 日々アップデートを続ける天野百恵の「くるくるハイツ」<関岡絵梨花> I'm here / the gallery's essay <牧野身紀> 展覧会「 I'm here/私はここにいる」によせて <川浪千鶴> column01 ー協働することー 協働することで生まれるもの <川浪千鶴> ・秋の種2019 つながり 関連イベント 連携企画 広報協力事業 column 02 ー回遊することー 場所をめぐる…だけじゃなかったツアー <鬼本佳代子> column 03 ー連携することー 福岡の、立場を越えた美術のつながり <趙 純恵> 「秋の種」関連印刷物 おわりに デザイン 河村美季 編集長 木下貴子 編集 笠井優、川浪千鶴、宮本初音 「秋の種」Facebook https://www.facebook.com/akinotane ※2019年度事業はMOTION GALLERYのクラウドファンディングで支援されました。また本記録集は「ぶっとびファンド」の助成を受けて制作されました。 ※本書の売上金は支援金として、「秋の種」の活動に使用させていただきます。
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秋の種2019記録集+2020記録集 セット
¥1,800
2019年と2020年の記録集それぞれ1冊ずつのセット。 日本郵便のスマートレターでお送りします。