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「秋の種2019 花の歌が聴こえる時代に」記録集 記憶の記録/記録の記憶

¥1,000 税込

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本誌は「秋の種」プロジェクト初年度の記録冊子です。クラウドファンディングのリターンとして制作されました。
2020年度の記録集と同様に国内には日本郵便スマートレターで発送いたします。

2021/10/20
ART BASE 88, 秋の種企画委員代表 宮本初音

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秋の種2019 花の歌が聴こえる時代に
記録集

秋の種2019企画委員会 A5判 40ページ
BASE特価:1,000円(税・送料込み)
※定価 本体1400円+税
2020年4月13日発行

2019年11月に福岡市内で開催した3つの展覧会と関連企画の記録。

【目次】
・ごあいさつ
・秋の種2019 3つの美術展
-グラビア
七搦綾乃展―やまぬ潜熱を食んで, konya gallery
Net to Net・データとして定義できない記憶 (ユン・ピルナム+キム・キョンファ), ギャラリー港民館
I’m here /私はここにいる (首藤マヤ、天野百恵、池田ひとみ), EUREKA エウレカ
-テキスト
たねをあかすと/「七搦綾乃展 ーやまぬ潜熱を食んで」後記 <原田 真紀>
作品《自画像》の多層的な構造 <シム・ウヒョン>
マヤさんの覚醒 <川浪千鶴>
ささやかに したたかに <藤本真帆>
日々アップデートを続ける天野百恵の「くるくるハイツ」<関岡絵梨花>
I'm here / the gallery's essay <牧野身紀>
展覧会「 I'm here/私はここにいる」によせて <川浪千鶴>
column01 ー協働することー 協働することで生まれるもの <川浪千鶴>

・秋の種2019 つながり
関連イベント
連携企画
広報協力事業
column 02 ー回遊することー 場所をめぐる…だけじゃなかったツアー <鬼本佳代子>
column 03 ー連携することー 福岡の、立場を越えた美術のつながり <趙 純恵>
「秋の種」関連印刷物
おわりに

デザイン 河村美季
編集長 木下貴子
編集 笠井優、川浪千鶴、宮本初音

「秋の種」Facebook
https://www.facebook.com/akinotane
※2019年度事業はMOTION GALLERYのクラウドファンディングで支援されました。また本記録集は「ぶっとびファンド」の助成を受けて制作されました。
※本書の売上金は支援金として、「秋の種」の活動に使用させていただきます。

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